日々雑感

2018年7月の日記

2018年7月16日(祝)

先崎学著『うつ病九段』を読了。うつ病の体験記というのは,あるようでなく,非常に勉強になるものでした。私は罹患したことが無いので,正確なことはきっとわかっていないのですが,それでも知っておくだけで役に立つことはたくさんあると思います。一方,将棋界の内輪ネタも多く,詳しくない人には少しわかりにくい部分もありそう。将棋ファンの方なら読んで損はしないと思います。

この連休中はほとんど外出もせず,食べてばかりいたので,自分でも太ったという自覚があります。子どもがある程度大きくなるまでは外出は難しいので,食べる量を制限するしかありません。とりあえず,まずはご飯の量を減らしていますが,家にいるとつい食べてしまうお菓子が大敵。食事をしっかり食べ,なるべくお菓子に手を出さないよう心掛けたいと思います。

2018年7月15日(日)

NHK杯テレビ将棋トーナメントの今泉四段-藤井七段を観戦しました。史上最年長プロ入りvs史上最年少四段昇段という,異色の顔合わせでもありました。今泉四段の先手中飛車で始まった対局は,ねじり合いの末,今泉四段がやや指せそうなまま終盤へ。しかし,藤井七段の粘りの前に攻めきれず,藤井七段がハッキリ勝ちになりました。しかし,ここで藤井七段が決め急ぎ再逆転。最後は今泉四段が落ち着いて必至を掛け,逆転勝ちとなりました。今泉四段の根性が藤井七段を誤らせたと言えそう。やはり,将棋は根性が一番大事だと痛感した一局でした。

今日も猛烈に暑い1日でした。洗濯物がすぐに乾くのは助かりますが,これだけ暑いと外出する気も起きず,家でのんびり過ごしました。子どもがいることもあり,冷房をしっかり掛けているので,比較的快適。気がつくとリフレッシュ休暇も前半が終わったので,後半もしっかり生活したいと思います。

2018年7月14日(土)

橋本長道著『奨励会』を読了。著者の経験をベースとした奨励会の解説本といった内容でした。どちらかといえば一般向けであり,玄人の将棋ファンの方にとっては大半が知っていることかもしれません。著者は『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞を獲り,新たな将棋小説の書き手として期待していましたが,このところ鳴かず飛ばず。本書を読む限り,執筆への情熱は失っていないようなので,今後の作品に期待したいと思います。

今日は猛烈に暑い1日でした。所用で少しだけ外に出たのですが,まるでサウナのような暑さ。とても7月の関東地方とは思えない気温でした。暑さと乾燥に弱い植栽はしおれ気味になり,水をやったものの回復するかどうか。暑さに負けず順調に育っているものもあるので,負けずに乗り切れるか見守りたいと思います。

2018年7月13日(金)

先崎学著『うつ病九段』を購入。昨年,一身上の都合で休場したのは知っていましたが,原因はうつ病だったそう。まだ3分の1くらいしか読んでいませんが,病気の症状などが克明に描かれている印象です。やはり,忙しく働き過ぎてはいけませんね。いつもながら読みやすい文体なので,残る3分の2もサクサク読み進めたいと思います。

休暇2日目にして,惰眠を貪ってしまいました。夜中に何度も起こされ,不規則な睡眠サイクルになっているのは否めませんが,それでもここまで大きく寝坊したのは久しぶりです。もっとも,一度朝早く起こされており,ゴミ捨てなどには影響なし。二度寝はいけませんね。仕事が無かったのが幸いだと思い,明日からはまた規則正しい生活を心掛けたいと思います。

2018年7月12日(木)

今日から勤続10年のリフレッシュ休暇に入っています。実質的には,短期間育児休暇のような状況。会社に行かなくて良いため,普段より体力的には楽です。子どもとずっと一緒にいるのはそれはそれで大変ですが,やりがいがあるのも確か。来週の木曜まで休めるので,この期間は一所懸命に育児をしたいと思います。

将棋クエストのレーティングが頭打ちになってきました。育児の隙を見て対局しているため,5分切れ負けが中心。平日の昼に対局しているせいもあり,自分よりレーティングの高い相手はほとんどおらず,勝っても数点しか増えないような状況が続いています。負けるとストレスになるので,ちょうど良いのかもしれませんが,やはり将棋は強い相手と指したいもの。持ち時間はちょうど良いのですが,他のサイトで対局すべきか検討したいと思います。

2018年7月11日(水)

後藤元気著『心震わす将棋の名対局』を読了。著者の書いた観戦記が11本が収録されていました。棋王戦の観戦記が多かったのですが,我が家の新聞には載らないので,新鮮で良かったです。唯一残念だったのは,棋譜の誤植が多かったこと。先後の符号の間違いが目立ったように思います。ある程度棋力なる人なら誤植だとわかりますが,文字通り読んだ方には,意味が分からなかった部分もあったのではないでしょうか。最近の将棋書籍は棋譜の間違いが目立つので,もう少し校正を頑張って欲しいと思います。

書店で注文していた新刊本を買ったのですが,汚れの上ぶつけた傷もあり,残念な状態。本は可能な限り近所の書店で買うようにしていますが,中小書店には新刊本が入荷しないことがあるため,いつも注文しているのです。傷んだ本しか届かなかったのであれば仕方が無いとは思いますが,せめて一言あれば,こんなに憤らずに済んだような気もします。文句を言うなら,都内の大型書店できれいな本を選んで買えば良いのですが,地元から書店が無くなるのも寂しい。もやもや感の残る出来事でした。

2018年7月10日(火)

第89期ヒューリック杯棋聖戦第4局が行われ,羽生棋聖が豊島八段を破り,対戦成績を2勝2敗のタイとしました。角換わりとなった本局は,後手の豊島八段が手待ち模様から積極的に打開。ペースを掴んだかに見えましたが,羽生棋聖が粘り強い指し回しで決め手を与えず,逆にリードを奪ってからは一気に寄せ切りました。これで流れは羽生棋聖だと思いますが,豊島八段はこの逆境を跳ね返せるか。第5局は,まず振り駒に注目したいと思います。

所用で高速に乗りました。今の車を買ってからは初めてだったので,少し緊張しましたが,特段の問題はなく良かったです。市川では7月に外環が開通しましたが,ナビの道路情報が更新されておらず,インターチェンジ周辺での車線選択が意外と大変。何回か乗れば覚えられるハズですが,高速で道を間違えると面倒なので,地図情報を更新するか考えたいと思います。

2018年7月9日(月)

奥田英朗著『我が家のヒミツ』を読了。家族を題材にした短編集の第3弾でした。6篇の作品が収録されており,パンチ力はあまりないものの,奥田さんらしい家族の温かみを感じる作品が多く,良かったです。何気ない日常を描く上手さが著者の真骨頂。続編が出たら,また読みたいと思います。

子どもの予防接種がありました。今のところ異常はありませんが,今晩は注意して観察しなくてはと思っています。親になるのは大変なことだとわかってはいましたが,かなり気疲れするものですね。子どもの方も,生後2ヶ月にして注射を何本も打たれて大変。何事もなく過ごしてくれることを祈るばかりです。

2018年7月8日(日)

NHK杯テレビ将棋トーナメントの佐藤九段-塚田九段を観戦しました。佐藤九段の角交換振り飛車となった本局は,佐藤九段が果敢に先攻。塚田九段が端攻めへの対応を誤ったこともあり,最後は鮮やかな寄せで一気に仕留めました。佐藤九段の良さばかりが目立った一局だったと思います。

カープはジャイアンツに敗れ,この3連戦を負け越し。明日からのタイガースとの3連戦は豪雨災害を考慮して中止となったため,前半戦を43勝32敗1分の貯金11で折り返すこととなりました。交流戦で大きく負け越したことを思うと,十分な成績ではないでしょうか。後半戦でもさらに貯金を増やし,優勝へ向け邁進して欲しいと思います。

2018年7月7日(土)

将棋クエストを始めました。以前のアカウントは,ずっとログインしていなかったため削除されており,新たにスタート。無料で検討ソフトがついており,この点は将棋ウォーズを上回っていると感じます。もちろん,パソコンで検討した方が正確ですが,ちょっと調べるには手軽な方が良い。短時間の将棋では,将棋クエストを中心に頑張りたいと思います。

カープは,5本の本塁打が飛び出し,ジャイアンツに快勝。先発の野村投手は,7回無失点の好投で4勝目を挙げました。大雨で広島県内各地で大きな被害が出る中,被災者の方を勇気づける投球だったと思います。私がかつて住んでいた東広島市でも大きな被害が出ているようなので,被災者の方の安全を確保するとともに,少しでも早く復興してくれることを祈るばかりです。

2018年7月6日(金)

第66期王座戦挑戦者決定トーナメントの斎藤七段-藤井七段が行われ,斎藤七段が勝ち,渡辺棋王との挑戦者決定戦へ進出しました。これで,藤井七段が最速でタイトルを挑戦するには,第44期棋王戦決勝トーナメントを勝ち上がる場合となります。棋王戦は初戦で菅井王位と対戦が組まれており,最初から正念場。史上最年少のタイトル挑戦・獲得なるか,今後の活躍に注目したいと思います。

今日のカープはジャイアンツに完敗。菅野投手に全く歯が立たず,大瀬良投手もジャイアンツ打線を抑えることができませんでした。菅野投手には負けても仕方がないので,明日からの2連戦は是が非でも勝ちたいところです。明日は野村投手が先発予定。低めに集めて打たせて取る投球を期待しています。

2018年7月5日(木)

第59期王位戦第1局2日目が行われ,菅井王位が豊島八段を破り,初防衛へ向け幸先の良いスタートを切りました。2日目は両者の意地がぶつかるようなねじり合いが続きましたが,結果的には菅井王位の大局観が上回ったという印象です。豊島八段は対振り飛車を少し苦手としている印象があり,対戦成績も2勝6敗と劣勢。6度目の正直なるか,次局以降の作戦に注目したいと思います。

サッカー日本代表が帰国し,西野監督の退任が発表されました。成績に関係なく7月末の任期をもって契約終了だったそうですが,監督だけ責任を取り協会関係者がそのまま留任するのは腑に落ちません。前監督のハリルホジッチ氏の解任も理由が明確ではありませんでしたし,協会の対応は疑問が多い。難しいとは思いますが,人事一新を期待しています。

2018年7月4日(水)

カープはスワローズに勝利。先発のジョンソン投手が8回まで無失点に抑え完封ペースでしたが,9回に突如乱れ,大ピンチに。抑えの中﨑投手もピリッとせず,2死満塁まで追い詰められましたが,最後は渾身の内角ストレートで三振に打ち取りました。これで,2位とは7ゲーム差となり,いよいよ独走態勢。オールスターまであと7試合ですが,しっかり戦って欲しいと思います。

詰将棋パラダイス7月号の初級を解き終えました。今月は,初級ながらレベルの高い問題が多く,かなり難しかったです。中級以降も苦戦は必至ですが,何とか早めに解き,創作に取り組みたいところ。地道な頑張りなくして棋力の向上はあり得ないので,引き続き頑張りたいと思います。

2018年7月3日(火)

今月のアマレン,詰パラ,将棋世界が届きました。詰パラでは,キッズルームに作品が掲載。入選回数には含まれませんが,大変嬉しいです。掲載の基準が少しわかったので,まずはこのレベルの作品を数多く作りたいところ。当面は月1作を目標に頑張りたいと思います。

山岡荘八著『徳川家康(七)』を読了。早くも武田家が滅び,次巻では本能寺の変が起こるものと思います。全26巻のうち3分の1も進んでいませんが,早くも戦国時代が終わりそうな勢い。徳川家康という武将の息の長さを感じます。物語もだんだん面白くなってきており,これからがいよいよ本番。引き続き楽しみたいと思います。

サッカーW杯で,日本代表はベルギー代表に逆転負け。3時に起きる気力はなく,ハイライトのみしか観ていませんが,2点リードからの逆転負けという惜しい試合だったようです。勝負事をやっている経験上,強豪相手にリードしながら逆転されることはよくある話。まだ力の差があるということかもしれません。前評判が冴えない中,日本らしいサッカーで善戦したのは確か。次の4年間へ向け,この経験をどのように活かしていくか,協会の手腕に注目したいと思います。

2018年7月2日(月)

今日は猛烈に暑い1日でした。私の住む市川市は,海に近く風も強いのでそこまででもなかったですが,都内では35度を超え猛暑日になったところもあったそう。このまま8月になったらどうなってしまうのでしょうか。赤ちゃんもいるので,昼間は冷房をガンガンつけていますが,夜は控えめにしているので汗ばむくらい。体調管理には十分気をつけたいと思います。

今晩はいよいよW杯決勝トーナメントの日本代表戦。午前3時に起きるのは無理なので,夜中にミルクで起こされたら試合経過くらいは観るつもりです。普通に考えると勝つのは難しいですが,勝負はやってみなくてはわからないもの。起きて観戦する方も多いと思うので,奮闘を期待しています。

2018年7月1日(日)

NHK杯テレビ将棋トーナメントの大石七段-丸山九段を観戦しました。戦型は,丸山九段が得意の一手損角換わり。序盤は落ち着いた展開となりましたが,中盤以降は互いに飛車を取り合い,激しい寄せ合いとなりました。最後は丸山九段がうまくまとめて快勝。大石七段にもチャンスがあったように思うので,観戦記を楽しみにしています。

カープは,ベイスターズ先発の濱口投手の乱調もあり,15点を挙げて快勝。3タテを回避したのは大きいと思います。先発の岡田投手は7回1失点の好投で6勝目。6月は1勝も挙げられず,調子を落としていましたが,ようやく本来の調子に戻ったように思います。来週は,オールスター前の勝負の9連戦。何とか勝ち越しで終えて欲しいと思います。

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